「興味がない」という状態について

私は基本、何事にも興味がありません。

決して世の中がモノクロに見えているわけではないのですが、何を見ても何を聞いても「で?」「それが何か?」と常に冷めています。

今日の天気
今日のニュース
美味しい食事
芸能人の話題
流行りの映画や音楽
友人との会話
物やお金

たぶん、この世のあらゆる物に興味がないと思います。


感情が常に平板で気持ちが上がったり下がったりしないので、正直全てどうでもいいというか、それ生きる上で必要なの?くらいに思っています。

でも通常の人間関係でこれをやると、あの伝説のエリカ様の「別に」事件の会見みたいになっちゃうじゃないですか(笑)

さすがにそこは空気が読めるので、多少興味があるフリをして、普段は相手に話を合わせています。


ちなみにこの時は感情のスイッチを完全に切っているので、相手に話を合わせて疲れるという気持ちもありません。

特にもう二度と会わない初対面の相手なら、尚更フレンドリーな対応が出来ます(笑)

いつからこうなったのかもう覚えていませんが、この自分の癖は物事を常に冷静に見るという意味では、かなり重宝しています。


「ねぇ、知ってる?今度3丁目に美味しいパスタ屋さんが出来たんだって!」

⇒へぇ、そうなんだ!(興味ない)

「カルボナーラが美味しいらしいよ!」

⇒へぇ、そうなんだ!(知らんがな)

「今度行かない?」

⇒行かない!(本当に興味ない)

ずっとこんな感じです(笑)


文字で書くとかなり酷いですが、生活のほぼ全てがこんな感じなので、それは友達なんて出来るはずがありません。

恋愛なんか言わずもがなです。

じゃあ何に興味があるのか。

今日一日いかに自分自身が快適に暮らすか

ただそれだけ。

That’s all

で、終了です。


もし、皆さんの周りに私と同じような人がいたとして、なんでこの人こんなに素っ気ないんだろう?

と思うこともあるかもしれませんが、基本一人にしておいてもらえれば、勝手に楽しく生きてますので、対応に困ったら「放っておく」を選択肢の一つに入れておいてもらえると、関係性が円滑にいくかもしれません。

ただ、私はこの性格のおかげで、かなり得してることがあります。


それは時々興味を持つほんのわずかな出来事が、だいたいヒットすることです。

世の中の95%くらいの出来事には興味がありませんが、まれに5%くらい興味のある出来事に出会います。

それが、自分の中で人生を変える貴重な財産になります。

そういう意味では、極めて効率よく取捨選択しているとも言えます。


皆さんも経験あると思いますが、本を一冊読んでも、その中で本当に心に響く言葉って、1ページにも満たないくらい少なくないですか?

一冊のうち、9割くらいは無駄な知識だったみたいな。

あの感覚です。

じゃあ逆に、こんな私の「興味ある」フィルターに引っかかるものは何なのか。

その辺は、また後日話せればと思います。