怒りの裏のメッセージ

定期的にパスワードを変更しないと、サイトにログイン出来ない仕様がとても嫌い。

これはもう研究でハッキリと結果が出ているのだけど、実は頻繁にパスワードを変える方がセキュリティ面が脆くなり、逆にパスワードを頻繁に変えない方が安全だと言われている。

パスワードの定期的な変更は不要だとずっと言われているのにも関わらず、未だに半年に一回パスワードを変えさせてくるこの某サイトに超絶イライラします。


でも実はこれ、私の中ではあるあるなんですが、別にパスワードを変更することにイライラしているわけではないんです。

強制的にパスワードを変更しないとログインが出来ないという仕様に「支配されている」と感じ、その感覚にイライラしているのです。

まさにこれが投影です。

かつて私を支配して、ずっと私に自由意志や選択権を与えなかった母親に対して投影を起こし、母親に対して強い怒りが出ているだけのことです。


パスワードを変えろとか私に命令するな!!

これがかつて私が子供の頃に母親に対して持っていた、

子供の意思も確認せずに勝手に自分の教育方針を押し付けるな!!

と重なっているのです。

本当に怒りたい相手は母親。

この投影から発生する怒りは結構根深いです。


子供の頃の「何一つ自分で決めれなかった」「問答無用で親の言う事を聞かねばならなかった」というあの理不尽さが、「私の意思を無視してパスワードを変えなければサイトにログインが出来ない」という苛立ちと完全にリンクしているのです。

もうこのパターンは無限にあるので、この手の怒りは定期的に出てきますが、一向に収まる気配がありません。


私は子供の頃、相当母親に怒っていたんでしょうね。

全部抑圧していたので、完全になかったことにしてましたけど。

私と同じように子供の頃に親に支配されて育って、こういうパスワードを強制的に変えねばならないみたいな問題にイライラする人は、私と同じ抑圧を抱えている可能性があります。


腹立つよね?(笑)

支配するな、私に命令するな、パスワードを変えるかどうかは私が決める!!

こちらに選択権がないのが本当に頭にきます。