気付きからの気絶

自分の思い込みや大きくズレていた部分に気付いた時、あまりのショックで気絶することがある。

そういう時は自分の過ちの恥ずかしさに、この世から存在丸ごと消えたくなるような衝動に駆られる。

今日もそれくらいインパクトのある気付きがあり、しばらく気絶していた。


人間は本当にショックな出来事があると意識を失うということを、何度か体験している。

だからこそ、そういう体験から身を守るために、人間には自己防衛本能が備わっている。

ただ、人生が変わる時というのは、こういう大きな気付きがあった時。

そして深い内観には気絶するレベルの強いショックが伴うことを改めて認識した。


自分がやってしまった過去は消せない。

だけど気付いた瞬間から、在り方を変えることは出来る。

何度でもやり直せるというのが、人生の素晴らしいところであり、きっと人生はその繰り返しだ。


私が今日、内観ライブで他者からのフィードバックで気付いたことは、生涯の宝となった。

軽く内容に触れておくと、「他の人よりも痛みに強い。骨折レベルの痛みなら、それを痛みとは認識せず、我慢出来てしまうこと。」という自分の歪みからくるものであった。

痛みをちゃんと痛いと認識出来ないと、自分の知らない所でたくさんの人を傷つけている。


意識が戻った後もずっと眠い。

脳が現実を受け止めるのを拒否している。

でも痛みの感覚を正しく知るという課題が出来、痛みが気にならないという自分の異常性を徹底的に直していこうと思った。

気付かせてくれた内観仲間にはひたすら感謝しかない。