今後の講師業はどうなるのか

友人がとても面白いキャンペーンをやっていて、あっという間に5000人集まったのを見て興奮しているかずです。

人間何かの都合でその時はスルーしちゃったけど、やっぱりあの時やっておけば良かったって後悔することってあるよね。

そんな人に何度でもチャンスが来てもいいんじゃない?みたいなコンセプトで、Back to the Future的なキャンペーンをやっているのですが、これが本当に面白い。

2006年くらいからネットビジネスでずっと一緒で、しかも同い年の友人なので、応援もかねて私も参加しています。

ビジネスセンスがいい人は何をやっても面白いし上手く行くので、見ているだけでも楽しいですね。


で、今日はAI時代の話なのですが、私は毎月zoomでオンライン飲み会に参加していて、そこで今回上がった話題が「講師業をやっている人たちは今後食べていけるのか」だったんですね。

私もかつてセミナーをやっていたり、講師業をやっていたことがあるので、とても興味のある話題だったんですが、

結論から言うと、ノウハウ、手法、手段を教えている講師は全員AIに仕事を奪われて、撤退を余儀なくされるよねと。


で、逆にこれからも需要があって必要とされていく講師は、わざわざお金を払ってでも、その人から話を聞きたいという人間的魅力がある人だけだと。

その人から何かを学びたいというよりは、その人と時間を共有することに価値があるというニュアンスですよね。

実際、ノウハウ、手法、手段であればAIに聞いた方が早いし、そんなものをわざわざお金を払って聞きに行く人は今後本当にいなくなると思います。


なので、今後も講師業やセミナー業などを生業にして生きていく人は、いかに自分を選んでもらえるかを真剣に考えないといけないということ。

私自身は元々アフィリエイトでの稼ぎ方や、トレードでの稼ぎ方など、いわゆるノウハウ、手法、手段を教えてきた人なので、そのまま教える仕事やノウハウ販売を続けていたら、今頃苦しくなっていただろうなと思います。

で、自分が講師ではなく、講義やセミナーを受ける受講生側だったとして、AIではなくその人から話を直接聞きたいという人がどれくらいいるかというと、私は幸いにもたくさんいるんですよね。

それは何故かと言うと、自己啓発とか心理系とか内観系のセミナーは、リアルな心の動きだったり、個人の体験だったり、微妙な言葉の選び方だったり、その繊細さゆえに、まだAIでは代わりが出来ないことが多いからです。


先日も、どう見ても港区女子系だよねという、とても綺麗なお姉さん2人の潜在意識のセミナーに参加したのですが、この内容が本当に良くて。

2人とも本当に美人で、ファッションショーでランウェイとか歩いてしまうような人たちなんです。

インスタでもキラキラしているし、いかにも女社長の成功者って感じで。

でも、いざ話し始めたらちゃんと地に足のついた極めて現実的な話しかしないんですよね。


抽象的な理想論なんて一切なくて、本当に地道で堅実なことしか言わない。

こういう人の話だったら、いくらでも聞きたいですよね。

特に実践ベースの個人の体験に根付いたリアルな話はAIには出来ないですから。

AIが進化すればするほど、逆に真面目に真っ当に生きている人たちの体験談が貴重になる。

そういう意味で、とてもいい時代になったなと思います。


私も内観の体験談だったら何時間でも喋れますが、それだって必要な人にはずっと聞いていられる面白い話だと思うんですよね。

なのでこれからの時代は、講師は在り方が全てになるので、いかに選ばれる人間になるか(選ばれる人間になるために自分をデフォルメして作り込むんじゃなくて、ありのままで選ばれるという意味)がとても大事だなと思っています。