「お金を貸して!」と言ってくる人を簡単に撃退する方法があります。
これはもうシンプルなんですが、「OK!貸してもいいけど、返済計画書を出して。」と言うと、だいたいそれ以上貸してと言ってこなくなります。
ポイントは、お金に困っていて今すぐお金を借りたい人は、そもそも自分の生活における収支の流れを一切把握しておらず、返済計画書なんて作れないという点です。
貸したら返してくれるのかどうか以前に、自分にいくら収入がありいくら支出があって、毎月どれくらいなら返済出来るのかすら全く把握していないということです。
私は過去に「お金を貸して欲しい」と言ってきた人全員に確認しましたが、一人の例外もなく自分が毎月、家賃、電気代、ガス代、スマホの通信料、食費などいくら支払っているか、その場で正確な数字を言えた人はいませんでした。
自分のお金の流れを把握していない人が、借りたお金を返す能力がないのは当然です。
なので私は「お金を借りたいというなら、まずは返済計画書を持ってきて。それと一緒に今生活費がいくらかかってるか、1円単位まで細かく教えて。」と言うと、その後はもう一切私のところに来なくなります。
お金に困る人というのは、基本的に正しい金銭管理が出来ない人なので、金銭出納帳の提出を最も嫌うからです。
こんな単純なことなのに効果は絶大です。
空き巣は侵入に5分以上かかると犯行を諦める傾向にあると言われますが、お金に困っている人も余計な手間なくすぐに借りたいので、お金を借りるためにまずは自分の収支の計算をして、それを全部書いて提出しなければならないみたいな、面倒な要求をされるとその時点で諦めて他へ行くのです。
もし人からお金の無心をされて困った時には、是非この方法を試してみてください。
